活動について
Activities
企業や個人への問いかけ(コンサルティング・個人セッション)と、自分自身の身体を使った問いかけ(芸術活動)の二つの軸で活動しています。だいたいこんなことをしています。
- 人類学的アプローチを活かしたコンサルティング、個人への伴走
- フィールドワークを用いた地域や現場のリサーチ
- 人類学や身体技法・地域全般に関するリサーチや執筆
「こんなことやりませんか?」「ここに協力してほしい」などふわっとした相談も大歓迎です。ざっくりしたことで構いませんので、お問い合わせください。
プロフィール
Profile
石川県加賀市出身。国際基督教大学卒、京都大学大学院修了。修士課程では文化人類学専攻にてエチオピアの鍛冶職人を研究。ITシステム営業、UXコンサルを経て、2022年に「合同会社メッシュワーク」を共同創業。2026年4月よりフリーランス。企業・個人への伴走と、芸術活動を行き来しながら探究する人類学実践者。外側から観察するだけではなく、現場に入り込み、人々とともに実践しながら問いを深めることを大切にしている。
学歴
- 国際基督教大学 教養学部 人類学専攻 卒業
- 京都大学大学院 人間・環境学研究科 文化人類学分野 修士課程修了
- 修士論文:南部エチオピアの鍛冶職人に関する研究
職歴
- 日本オラクル株式会社:企業向けITシステムのマーケティング
- 株式会社ビービット:UXコンサルタントとして大手メーカー等のUX企画に従事
- 合同会社メッシュワーク:共同創業・業務執行社員(2022年〜2026年3月)
- 2026年4月より人類学実践者として独立
主な専門領域
人類学的アプローチの実践、応用、コンサルティング
フィールドワークの手法を用いて、企業組織や地域の複雑な文脈を理解し、課題解決や新規事業開発に活かすアプローチを開発。人類学の知見をビジネスや表現活動に組み込むことで、当事者では見えにくい視点や問いを可視化します。
身体技法と表現の実践
演出家やダンサーとの協働を通じて、演じることや身体表現を探究。フィールドでの身体感覚を舞台で再現・再演する試みなど、実践を通じた知の生成に取り組んでいます。
研修・講演
- 静岡大学リカレントプログラム講師
- デザインプレックス研究所 プレックスプログラム講師
- 労働組合での講演、企業内フィールドワーク研修 ほか
芸術活動
- 庭文庫での個展「遠い雨音を聴く」
- ダンス劇作家・熊谷拓明氏とのダンス劇制作(2026年公演予定)
- 演出家・蜂巣もも氏との「演じること」の探究
- チーム「地に足」メンバー:「存在としての公園」の芸術的展開の拡張
プロジェクト実績・著作物
Projects
地域や企業の複雑な文脈に、人類学的アプローチで取り組んできた実績と著作。
NTT東日本・地域循環型ミライ研究所 共同研究
「雪を起点とした広域型地域活性化モデルの研究」。新潟県十日町市での地域と雪の関係を明らかにするリサーチの設計・実施を担当。
日本総合研究所 未来洞察プログラム開発
演じることで未来社会について知覚する手法の設計を担当。
小野薬品工業 デザインリサーチプログラム
「Systemic × Ethnography」を ACTANT と共同運営。人類学者の目をインストールするフィールドワークと構造化のプロセスを開発。
連載「NewsPicks Topics」
NewsPicks の連載枠で記事を不定期更新。
翻訳『ポストヒューマニズムデザイン』
明石書店。森一貴さん、比嘉夏子さんとの共訳。
寄稿『宣伝会議1000号』
マーケティングの再定義と、人間として他者と出会う必要性について執筆。
査読論文『文化人類学研究』25巻
日本総合研究所とメッシュワークの協業とその知見についての論文。
寄稿『コレクターズパレード』
小鳥書房。エチオピアの民具のコレクションについて寄稿。
寄稿『Honda と、と、と展』会場パンフレット
「借り物の言葉を手放す:現場の経験を『私』の言葉で語り直す」を寄稿。
デザインリサーチトリップ同行(鹿児島県阿久根市)
専修大学・上平研究室のリサーチトリップにフィールドワークの専門家として同行。
note
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